12日、グリーンバーグ氏(左)と握手を交わす何立峰氏。(北京=新華社記者/王曄)
【新華社北京10月13日】中国の何立峰(か・りつほう)共産党中央政治局委員・国務院副総理は12日、米民間団体、米中関係全国委員会のグリーンバーグ理事会副議長らと北京の釣魚台国賓館で会談した。
何氏は次のように表明した。習近平(しゅう・きんぺい)主席は先ごろ、国賓として訪米し、両首脳は「尊重、公平、対等に基づく中米の建設的な戦略的安定関係」の構築で合意した。双方は両首脳の重要な共通認識を共同で着実に実行し、中米の経済・貿易協力と世界経済により多くの確実性と安定性をもたらすべきである。両国が経済協力を進めていく上で、米中関係全国委員会が引き続き前向きの役割を果たすことに期待する。
12日、グリーンバーグ氏(左)と会見する何立峰氏。(北京=新華社記者/王曄)
委員会側は、米中関係の安定的な発展は非常に重要だと表明。橋渡しの役割を引き続き発揮し、経済面の交流・協力が強化されるよう後押ししていく考えを示した。