【新華社北京10月10日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、10月9日のニュースをお届けします。
1.日本右翼のAI「データ汚染」に警戒呼びかけ 中国外交部
中国外交部の毛寧(もう・ねい)報道官は9日の記者会見で、日本の右翼勢力が海外の主要な大規模言語モデルに改ざんした第2次世界大戦の歴史資料を提供しているとの情報について問われ、人工知能(AI)に取り込まれるデータを意図的に汚染する行為は、日本の右翼勢力が侵略の歴史をゆがめ、美化する新たな手法だと指摘し、国際社会に警戒を強め、共同で対抗するよう呼びかけました。
2.北京で国際高齢者産業博覧会
中国北京市で9日、第12回北京国際高齢者産業博覧会が開幕しました。
展示会や会議、コンテスト、関連イベントなどを組み合わせ、シルバー経済に関する交流の場を提供し、高齢者産業の発展を後押しします。
3.マカオ訪問客、国慶節連休に114万3千人
中国マカオ特別行政区政府観光局は8日、速報値によると、国慶節連休期間(1~7日)の訪問客数が延べ114万3千人だったと明らかにしました。1日当たりでは前年同期比15・5%増の16万3千人となり、ピークの4日は21万人でした。いずれも国慶節連休として統計開始以来の最多を記録しました。
4.長春ユニバ冬季大会の聖火、イタリア・トリノで採火
イタリアのトリノで8日、第33回ワールドユニバーシティゲームズ冬季大会の聖火が無事採取されました。
大会は2027年に中国吉林省長春市で開催されます。
5.中国ラオス鉄道、輸出入額が累計1千億元突破
中国雲南省の昆明税関は8日、中国とラオスを結ぶ「中老鉄道」の開通から7日までに国際貨物列車の運行が2万5千本以上、輸出入貨物が1004億元(1元=約24円)超に相当する約2077万トンに上ったと明らかにしました。
以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。