中国ラオス鉄道、輸出入額が累計1千億元突破

中国ラオス鉄道、輸出入額が累計1千億元突破

新華社 | 2026-10-10 10:16:00

磨憨(モーハン)鉄道口岸(通関地)の総合指定監督区域で、中老鉄道経由の輸入貨物を管理する税関職員。(資料写真、シーサンパンナ=新華社配信)

 【新華社昆明10月10日】中国雲南省の昆明税関は8日、中国とラオスを結ぶ「中老鉄道」の開通から7日までに国際貨物列車の運行が2万5千本以上、輸出入貨物が1004億元(1元=約24円)超に相当する約2077万トンに上ったと明らかにした。

 鉄道開通後、輸出入貨物は年平均24%以上のペースで増加し、ラオス・タイなど19カ国・地域の3900品目を取り扱っており、利用企業は国内7千社を超えるという。

 中老鉄道を経由した1~8月のドリアン、マンゴスチン、リュウガンなど東南アジア産熱帯果物の輸入額は前年同期比12・3%増の52億6千万元だった。輸出ではスマートフォン、産業用ロボット、新エネルギー車・部品といった付加価値の高いハイテク製品の割合が引き続き上昇し、電気機械製品の輸出額は58・4%増の74億2千万元となった。(記者/荘北寧)

磨憨(モーハン)鉄道口岸(通関地)で、タイ産マンゴスチンを検査する税関職員。(資料写真、シーサンパンナ=新華社配信)

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