迫力の伝統芸能、国慶節連休の観光客を魅了 中国・山西省司徒小鎮

迫力の伝統芸能、国慶節連休の観光客を魅了 中国・山西省司徒小鎮

新華社 | 2026-10-09 10:14:15

司徒小鎮で披露された「打鉄花」。(晋城=新華社配信)

 【新華社太原10月9日】中国山西省晋城市の司徒小鎮は国慶節連休(1~7日)中、多くの人々でにぎわった。夜には民間芸人100人余りが1600度の溶かした鉄を空に向けて振りまく無形文化遺産の伝統芸能「打鉄花」を披露した。

 期間中は観光エリアのさまざまな場所で、「打鉄花」をはじめ剪紙(せんし、切り絵細工)や上党八音会(晋城市伝統の器楽合奏)などの民俗色豊かなパフォーマンスが100回以上行われた。民俗芸能を特色とする司徒小鎮は、無形文化遺産の技術と現代的パフォーマンス、街角展示などを組み合わせ、没入型の文化体験を提供した。

司徒小鎮で「打鉄花」のパフォーマンスを見る観光客。(晋城=新華社配信)

 司徒小鎮の担当者によると、連休中の観光客数は地域の受け入れ上限に近い1日平均2万人余りだった。また、2025年1年間では、国内外から前年比31・0%増の145万3300人が訪れたという。(記者/李紫薇)

本ウェブサイトに関するご意見、ご提案等が

ありましたら xinhuanetjp@news.cn までご

連絡ください。