9月29日、海南省保亭リー族ミャオ族自治県のリー族医療病院(黎医医院)で、施術を受ける人の背中に薬酒を塗る省無形文化遺産「リー族医薬」の伝承者、王桂香(おう・けいこう)さん。(保亭=新華社記者/蒲暁旭)
【新華社海口10月6日】中国海南省の少数民族、リー族の伝統医療は、長年の実践と経験に育まれた独自の文化であり、「リー族医薬(骨傷療法、蛇傷療法)」として省の無形文化遺産に登録されている。
リー族の医療はこれまで、都市や農村に分散する医師が口伝えで伝承してきたが、2024年に保亭リー族ミャオ族自治県に海南省初のリー族医療病院(黎医医院)が開設されると、伝承者を集め、伝統医療とヘルスケアを融合させた独自のサービスを提供するようになった。
同院は、薬草による蒸気浴や湿布、牛角を使った吸い玉、薬酒を用いた推拿(すいな、マッサージ)などの特色を生かし、リー族の医療の継承と革新を進め、新時代に新たな活力を引き出している。
9月29日、海南省保亭リー族ミャオ族自治県のリー族医療病院(黎医医院)。(保亭=新華社記者/蒲暁旭)
9月30日、海南省保亭リー族ミャオ族自治県のリー族医療病院(黎医医院)で、薬草を調合する省無形文化遺産「リー族医薬」の伝承者、王海叢(おう・かいそう)さん。(保亭=新華社記者/蒲暁旭)
9月30日、海南省保亭リー族ミャオ族自治県のリー族医療病院(黎医医院)で、薬草を確認する省無形文化遺産「リー族医薬」の伝承者、王桂香さん。(保亭=新華社記者/蒲暁旭)
9月30日、海南省保亭リー族ミャオ族自治県のリー族医療病院(黎医医院)で、骨を痛めた患者に薬草を塗布する省無形文化遺産「リー族医薬」の伝承者、王海叢さん。(保亭=新華社記者/蒲暁旭)
9月30日、海南省保亭リー族ミャオ族自治県のリー族医療病院(黎医医院)で、薬草を調合する省無形文化遺産「リー族医薬」の伝承者、王海叢さん。(保亭=新華社記者/蒲暁旭)
9月29日、海南省保亭リー族ミャオ族自治県のリー族医療病院(黎医医院)で、薬草を使った蒸気浴の施術を受ける人。(保亭=新華社記者/蒲暁旭)