3日、図書寄贈式に出席した在インドネシア中国大使館の王思平文化参事官(左)とインドネシア国立図書館のアミヌディン・アジズ館長。(ジャカルタ=新華社配信)
【新華社ジャカルタ10月5日】インドネシア・ジャカルタで3日、中国の出版社11社からインドネシア国立図書館への図書寄贈式が行われた。「習近平(しゅう・きんぺい)指導下の中国統治」第1巻英語版など100冊が同館に収蔵される。
在インドネシア中国大使館の王思平(おう・しへい)文化参事官は寄贈式で、今回寄贈された図書は中国の文化、歴史、文学、科学技術、語学学習など幅広い分野にわたると紹介。インドネシアの読者が中国を知り、中国文化を学ぶための新たな窓口となるだけでなく、両国の知識人や学術界が交流する上で新たな資源になると述べた。
3日、インドネシア・ジャカルタで、図書寄贈協定に署名する中国側出版社の代表(中央右)とインドネシア国立図書館の代表(同左)。(ジャカルタ=新華社配信)
同館のアミヌディン・アジズ館長は今回の図書寄贈に心からの感謝を表明し、これを機にインドネシアと中国の文化・出版分野での全方位的な協力をさらに深めていきたいと語った。
図書を寄贈した中国の出版社には新華出版社、高等教育出版社、中国人民大学出版社などが含まれる。