横琴の風景。(9月9日撮影、珠海=新華社記者/盧漢欣)
【新華社広州10月2日】中国広東省珠海市の横琴粤澳深度合作区とマカオ特別行政区との間で、車両や人の往来が活発化している。9月30日の車両通過台数は1万4975台、うちマカオナンバープレート車両は9731台で、いずれも過去最高を記録した。拱北税関が1日、明らかにした。
人の往来も高水準で推移しており、同日の出入境者数は延べ11万5千人に上った。横琴出入境検査部門によると、今年に入ってからの1日の平均出入境者数は10万人を超え、前年同期比27・5%増となっている。
同日、横琴口岸の旅客検査ホールでは、新設された52本の検査レーン全てで試験運用が始まった。運用開始により、通関効率は約65%向上する見込みで、ピーク時間帯の検査待ち時間も大幅に短縮される見通しだ。