【躍動中国】夜も安全な街 「平安中国」という確かな安心感

【躍動中国】夜も安全な街 「平安中国」という確かな安心感

新華社 | 2026-10-01 20:33:16

 【新華社北京10月1日】「今は午後10時40分。上海の街を一人で歩いているが、100%安全と感じる」。ある米国人女性ブロガーはソーシャルメディアにこう投稿した。深夜に上海の街を歩きながら、静かな通り、煌々(こうこう)と明かりがともるコンビニ店、ゆったりと道を行く人々を見て「信じられない」と感じたという。

 海外のSNSでは今年に入り「中国式安心感」が話題となり、中国の新たな代名詞となった。

 外国人が称賛する「中国式安心感」。実際には以前から街中に溶け込み、ありふれた日常になっている。気軽に安心して夜のランニングや散歩に出られる。思い立ったらいつでも夜食に出かけられる。玄関先に置かれた宅配の荷物が持ち去られる心配もない。9月に発表された「世界公共安全指数報告(2025-26)」で、中国は公共安全指数で1位だった。

 満ちあふれる安心感は、「平安中国」(秩序が保たれ、人々が安心して生活できる安定した社会の実現を目指す中国の目標)をありありと示している。中国共産党第18回全国代表大会(2012年)以降、「平安中国」の建設は目覚ましい成果を上げ、暮らしの安心と社会の平穏という好ましい状況はますます揺るぎないものとなり、中国は世界で最も安全な国の一つとなった。

 第15次5カ年規画(26~30年)綱要は、公共安全ガバナンス水準の向上やソーシャルガバナンス体系の整備を明確に打ち出した。「平安」は既に「中国の統治」の際立った特徴となっている。

 安全で安定した中国は、観光や投資・事業展開など多面的な魅力を放っている。多くの外国メディアは、中国の情勢安定が投資家の信頼を高め、安全で安定した生活環境を築く重要な要素になっているとし、このような安心感こそが中国を「安全な投資先、安定の源」にしているとみる。

 トランジット(乗り継ぎ)ビザの免除措置を追い風に、インバウンド観光は各地で活況を呈し、ますます多くの外国人観光客が中国を深く知る旅を楽しみ、「中国式安心感」を存分に味わっている。

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