寧夏回族自治区呉忠市の早茶店で、茶を飲みながら食事をする来店客。(9月21日撮影、呉忠=新華社記者/劉海)
【新華社銀川9月30日】中国寧夏回族自治区呉忠市は黄河沿いに位置し、古くからシルクロード交易の要衝として栄えてきた。各地からの商人が絶えず行き交う中で、お茶を飲みながら朝食を取る独自の「早茶」文化が育まれてきた。
同市は早茶産業を、地域経済をけん引する主要産業に位置付け、基盤強化やブランド育成、関連産業との融合促進に力を入れている。市内の早茶店は2000年の数十店舗から26年には800店舗以上に拡大。年間売上高は18億元(1元=約23円)に達し、2万人以上の直接雇用を生み出している。チェーン展開する早茶ブランドも複数登場し、「呉忠早茶」は今や、同市の新たな代名詞となり、文化的シンボルとなっている。
寧夏回族自治区呉忠市の早茶店で、出来上がった羊雑砕(羊モツのスープ)を窓口に運ぶ従業員。(9月21日撮影、呉忠=新華社記者/劉海)
21年からは、呉忠早茶美食文化フェスティバルを6年連続で開催し、累計で延べ1337万2200人の来場者を集め、35億4200万元の消費を創出している。(記者/劉海)
寧夏回族自治区呉忠市の早茶店で料理を選ぶ来店客。(9月21日撮影、呉忠=新華社記者/劉海)
寧夏回族自治区呉忠市の早茶店に並べられた軽食や小麦粉を使った点心類。(9月21日撮影、呉忠=新華社記者/劉海)
寧夏回族自治区呉忠市の早茶店で牛肉を調理する従業員。(9月21日撮影、呉忠=新華社記者/劉海)
寧夏回族自治区呉忠市の早茶店で料理を並べる従業員。(9月21日撮影、呉忠=新華社記者/劉海)
寧夏回族自治区呉忠市の早茶店で料理を並べる従業員。(9月21日撮影、呉忠=新華社記者/劉海)