
【新華社北京9月17日】中国の王毅(おう・き)共産党中央政治局委員・外交部長は17日、ルビオ米国務長官と電話会談した。双方は両国のハイレベル交流について深く議論した。
王氏は次のように表明した。中米関係はこのところ、全体として両国首脳が定めた建設的な戦略安定の軌道に沿って進んでいる。これは国際社会の期待に応える上で有益である。
王氏はまた、次のように強調した。首脳外交は中米関係の基軸である。双方は平等、尊重、互恵の精神に基づき、次の段階のハイレベル交流に向けて着実に準備を進め、意志疎通を強化し、協力を推進していく必要がある。意見の相違を管理し、互いの核心的利益を尊重し、両国が建設的戦略安定関係の推進と世界の平和・発展促進に注力していくという前向きなシグナルを発信していかなければならない。
双方は中東情勢などの問題についても意見交換した。