中国外交部、パナマ議員と台湾当局の接触に断固反対

中国外交部、パナマ議員と台湾当局の接触に断固反対

新華社 | 2026-09-14 20:20:45

中国外交部の郭嘉昆報道官。(北京=新華社配信)

 【新華社北京9月14日】中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は14日の記者会見で、パナマの一部の国会議員がこのほど、いわゆる「パナマ・台湾立法院超党派交流グループ」を結成し、米国の国会議員もオンラインで参加したことについて、いかなる外部勢力も中国の内政に干渉することを許さないと表明した。パナマのムリノ大統領は、国会議員が台湾側と接触することを支持しないとの考えを公に示している。

 郭氏は次のように述べた。世界には一つの中国しかなく、台湾は中国の領土の不可分の一部である。中国と国交のある国が台湾当局とあらゆる形式の公式な往来や接触を行うことに、中国は断固として反対する。いかなる外部勢力も中国の内政に干渉することを許さず、一部の政治家に対し、情勢を正しく認識するよう促す。台湾問題で一線を越えれば、必ず深刻な結果を招くことになる。

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