
【新華社ニューデリー9月12日】中国の習近平(しゅう・きんぺい)国家主席は12日、インド・ニューデリーで開かれた主要新興国BRICSの第18回首脳会議の第1セッションで重要演説を行い、BRICS諸国と共に中東湾岸地域の平和と安定に向けて役割を果たしたいと表明した。
習主席は次のように述べた。中東湾岸地域の情勢は依然、複雑に変化している。今回の戦闘は地域各国の人々に深刻な被害をもたらし、国際社会の共通利益にもかなわない。中東の平和と安定の維持と促進に向けて私が四つの主張を提起したのは、情勢の沈静化、戦闘の停止、和平の促進を呼びかけるためである。関係各方面は政治的解決を堅持し、恒久的かつ全面的な停戦の実現を進めるべきだ。中国はBRICS諸国と共に、中東湾岸地域の平和と安定の実現に向け、しかるべき役割を果たしていきたい。