「見る」から「体験する」へ 進化する中国国際サービス貿易交易会

「見る」から「体験する」へ 進化する中国国際サービス貿易交易会

新華社 | 2026-09-12 10:28:45

 

 【新華社北京9月12日】中国北京市の首鋼園で9日、サービス産業の見本市「2026年中国国際サービス貿易交易会」が開幕した。各分野の新技術や製品、サービスが披露されるとともに、来場者が実際に操作したり参加したりできる展示が数多く設けられ、交易会は「見る」だけでなく「体験する」展示会へと変わりつつある。

 会場には、地下鉄の運転シミュレーターや裸眼3Dのフライトシミュレーター、車体の動きを再現する6軸レーシングシミュレーターなどが登場。中医学(中国伝統医学)の問診体験や人型ロボットによる推拿(すいな)マッサージ、ゲーム感覚で楽しめるレーザー射撃など、幅広い体験コーナーが設けられ、新たな技術やサービスを身近に感じられる場となっている。

 交易会ではこのほか、関連イベントが70回余り予定されている。物販や公演、スポーツ、科学技術の実演など内容は多彩で、一部は展示会場を離れ、北京市内の各地で開催される。(記者/彭純、許芸潁)

9日、レーザー射撃を体験する来場者。(北京=新華社記者/彭純)

9日、AI着せ替え写真端末を体験する来場者。(北京=新華社記者/彭純)

10日、6軸レーシングシミュレーターを体験する来場者。(北京=新華社記者/彭純)

10日、エンボディドAIを活用した移動ロボットを体験する来場者。(北京=新華社記者/彭純)

9日、中医学の問診を体験する来場者。(北京=新華社記者/彭純)

9日、北京大観園の没入型イベント「私の紅楼世界」に登場するキャストと交流する外国人来場者。(北京=新華社記者/彭純)

9日、会場で披露された伝統楽器の演奏。(北京=新華社記者/彭純)

9日、4D世界モデルを体験する来場者。(北京=新華社記者/彭純)

9日、裸眼3Dフライトシミュレーターを体験する来場者。(北京=新華社記者/彭純)

9日、ピックルボールを体験する来場者。(北京=新華社記者/彭純)

9日、画面連動型のローイングマシンを体験する来場者。(北京=新華社記者/彭純)

10日、北京地下鉄の運転シミュレーターを体験する来場者。(北京=新華社記者/彭純)

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