
電子商取引(EC)大手、京東集団(JDドットコム)のロボットデータ収集センターでロボットの訓練を行うスタッフ。(8月12日撮影、宿遷=新華社記者/季春鵬)
【新華社北京9月9日】中国の人力資源・社会保障部などは9日、新たな職業と職種を発表した。
新職業は船舶陸上管理工学技術者、エンボディドAI(身体性を持つ人工知能)ロボット応用技術者、スポーツデータアナリストなど11職業で、新職種はコミュニティーワーカー、低空物流員、高齢者向け改修デザイナーなど23職種。また、農産物仲買人などの6職業(職種)の情報を調整、変更した。
今回発表の新職業は五つのデジタル職業、三つのグリーン(環境配慮型)職業を含み、これまでに発表したデジタル職業は113、グリーン職業は142となった。
現代サービス業関連では、企業の発展と産業高度化に取り組むサステナビリティープランナー、空港クリアランス巡視員、AIエージェント開発者など、人々のより良い生活のニーズに応える香芸師、スマート家具組立調整工、生花加工工などが新職業・新職種に加わった。
中国は2019年以降、8回にわたり121の新職業を発表している。