
新疆ウイグル自治区吉木薩爾(ジムサル)県にある全バナジウムレドックスフロー電池エネルギー貯蔵一体化プロジェクト。(8月30日、ドローンから、ウルムチ=新華社配信/何竜)
【新華社ウルムチ9月9日】中国新疆ウイグル自治区では第15次5カ年規画(2026~30年)の初年度に当たる今年、豊富なエネルギー資源という強みを生かし、革新的なスマート製造をけん引役に、エネルギー開発・利用の効率化やスマート化、グリーン(環境配慮型)化への転換を加速させている。

上:新疆ウイグル自治区吉木薩爾(ジムサル)県にある100万キロワット太陽光発電サブアレイ。下:ジムサル県慶陽湖郷にある太陽光発電・蓄電所の全バナジウムレドックスフロー電池システム。(8月30日撮影、組み合わせ写真、ウルムチ=新華社記者/丁磊)
石油・ガス分野では、一連の重要な中核技術の飛躍的進歩が続いている。これまで探査・水圧破砕・採掘が困難とされてきた非在来型石油・ガスの収益性の高い開発が可能となり、1坑井当たりの生産量、回収率が大幅に向上した。新エネルギー分野では、太陽光発電と長時間蓄電の一体化モデルの導入が急速に進み、クリーン電力が各家庭に安定的に供給されている。デジタル化やスマート化技術がエネルギーの探査や開発、生産のプロセス全体に浸透、二酸化炭素(CO2)回収・利用・貯留(CCUS)技術の大規模な活用が着実に進み、年間のCO2貯留量は飛躍的に増加している。

新疆ウイグル自治区吉木薩爾(ジムサル)県慶陽湖郷の太陽光発電・蓄電所で、全バナジウムレドックスフロー電池エネルギー貯蔵一体化プロジェクトの巡回点検をする従業員。(8月30日撮影、ウルムチ=新華社記者/丁磊)

1日、新疆ウイグル自治区克拉瑪依(カラマイ)市にある太陽光発電拠点。(ドローンから、ウルムチ=新華社配信/祁建宇)

新疆ウイグル自治区の吉慶油田作業区にある掘削プラットフォーム。(8月30日、ドローンから、ウルムチ=新華社配信/何竜)

新疆ウイグル自治区の吉慶油田作業区にある掘削プラットフォーム。(8月30日撮影、ウルムチ=新華社記者/丁磊)

1日、新疆ウイグル自治区克拉瑪依(カラマイ)市にある新疆科力新技術発展で、油田廃水の光触媒分解シミュレーション実験を行う職員。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)

新疆ウイグル自治区の吉慶油田作業区にあるシェールオイル総合処理ステーション。(8月30日、ドローンから、ウルムチ=新華社配信/何竜)

新疆ウイグル自治区の吉慶油田作業区で、原油生産エリアを巡回点検する従業員。(8月30日撮影、ウルムチ=新華社配信/何竜)

1日、新疆ウイグル自治区の採油プラントで巡回検査をする従業員。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)

1日、新疆ウイグル自治区の採油プラントで巡回検査をする従業員。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)

新疆ウイグル自治区の吉慶油田作業区で、採油プラットフォームの設備を点検する従業員。(8月30日撮影、ウルムチ=新華社記者/丁磊)

1日、新疆ウイグル自治区克拉瑪依(カラマイ)市にある新疆科力新技術発展で微生物実験を行う職員。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)