【新華社北京9月9日】中国北京市の首鋼園で9日、サービス産業の見本市「2026年中国国際サービス貿易交易会」が開幕した。7号館、9号館の文化・観光サービス特別展示は「文化と観光の融合、デジタル技術が後押し」をテーマに、文化・商業・観光・スポーツ・展示の5要素を体感可能な空間に融合させている。
朝陽区ブースでは、アートトイブランド「ポップマート」が、人気キャラクター「モリー」と景泰藍(銅製の七宝焼き)などの国家級無形文化遺産を組み合わせた「SPACE MOLLY 景泰藍」を大型見本市で初めて展示。延慶区ブースは万里の長城、世界園芸博覧会、冬季五輪の三つの看板を生かし、MR(複合現実)による長城の没入型体験やスキーシミュレーター、サイクリングシミュレーターなどの体験型展示を行った。
会期中は、会場販売グッズや書籍の購入、映画鑑賞などに利用できる消費クーポンを4千枚余り配布する。(記者/彭純、許芸潁)