
【新華社北京9月8日】中国共産党中央宣伝部と生態環境部が編さんした、マルクス主義理論研究・建設プロジェクトの重点教材「習近平生態文明思想概論」がこのほど、高等教育出版社と人民出版社から刊行された。習近平生態文明思想を教材や授業に取り入れ、学習者の理解を深めることを目的としている。
習近平(しゅう・きんぺい)同志を核心とする党中央は第18回党大会(2012年11月)以降、中華民族の持続的発展という大局的な観点から、新時代の中国の特色ある社会主義事業における生態文明建設の重要性と戦略的意義を重視してきた。理論、実践、制度の各面で刷新を進め、新たな理念や思想、戦略を相次いで打ち出したことで、中国の生態文明建設は理論から実践に至る歴史的な転換と全体的な変化を遂げ、習近平生態文明思想が形成された。
同書は序論と本文9章からなり、全体で約17万字に上る。習近平生態文明思想の重要な意義や科学的体系、基本的な考え方、幅広い内容、実践上の要請などを体系的に解説している。