
2日、華新スマート経済産業パークのOPCイノベーション・起業コミュニティーが入るビル。(重慶=新華社記者/陳誠)
【新華社重慶9月8日】中国重慶市で、人工知能(AI)などを活用して個人や少人数で事業を立ち上げるOPC(一人会社)の起業支援が進んでいる。華新街街道に設けられた華新スマート経済産業パークOPCイノベーション・起業コミュニティーは、重慶初の街道レベルのOPC起業拠点。今年5月の本格運用開始以来、31の事業主体が入居し、100人余りの雇用を生み出した。
施設は5500平方メートルを超えるスペースを備え、250人以上の起業家が入居してすぐに事業を始められる環境を整えている。ライブ配信専用スタジオや多目的プレゼンテーションルーム、共用の会議スペースのほか、行政サービス窓口も設け、会社登記や各種制度の申請などをワンストップで行える。
有資格者8人を配置しており、受注先とのマッチングや起業計画の策定など、入居者への個別支援を行う。コンピューティング基盤を活用し、専用の投資ファンドを設けるとともに、複数の金融機関と連携し、入居者が利用できる新たな金融商品もそろえている。

2日、華新スマート経済産業パークOPCイノベーション・起業コミュニティーで、意見を交わすOPCの起業家たち。(重慶=新華社記者/陳誠)

2日、華新スマート経済産業パークOPCイノベーション・起業コミュニティーで、意見交換や研修を行うOPCの起業家たち。(重慶=新華社記者/陳誠)

2日、華新スマート経済産業パークOPCイノベーション・起業コミュニティーで、AIを使って制作したコンテンツについて意見を交わすOPCの起業家たち。(重慶=新華社記者/陳誠)

2日、華新スマート経済産業パークOPCイノベーション・起業コミュニティーで、相談に訪れた起業家に説明する支援員の陳慧梅(ちん・けいばい)さん(左)。(重慶=新華社記者/陳誠)

2日、華新スマート経済産業パークOPCイノベーション・起業コミュニティーでライブコマースを行う「重慶逗号科技」起業家、徐強(じょ・きょう)さん。(重慶=新華社記者/陳誠)

2日、華新スマート経済産業パークOPCイノベーション・起業コミュニティーで、自身が運営するカフェ「一杯華心珈琲」の前で笑顔を見せる熊碩果(ゆう・せきか)さん。(重慶=新華社記者/陳誠)

2日、華新スマート経済産業パークOPCイノベーション・起業コミュニティーで、意見交換や研修を行うOPCの起業家たち。(重慶=新華社記者/陳誠)