【新華社北京9月4日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、9月3日のニュースをお届けします。
1.中国外交部、日本の右翼勢力に警告 「平和的発展こそ正しい道」
中国外交部の郭嘉昆報道官は3日の記者会見で、日本防衛省の来年度予算の概算要求が過去最大となったことに関する質問に答え、日本の右翼勢力は長年にわたり、侵略の歴史を正当化しようとし、戦後の国際的な取り決めや国際義務から逃れようとしてきたと指摘しました。その上で、日本の右翼勢力に対し、「日本が国際義務を順守し、軍国主義の負の遺産を徹底的に清算し、平和的発展を堅持することこそ正しい道だ」と警告しました。
2.中国商務部、米国の「経済的不均衡」主張に断固反対
中国商務部の黄玲報道官は3日の記者会見で、ベセント米財務長官の中国に関する最近の発言に関し、20カ国・地域(G20)などの多角間の枠組みを利用して、いわゆる「経済的不均衡」や「過剰生産能力」といった問題をことさらに持ち出すことは、実質的には保護主義を推し進め、中国への圧力や制限の口実を作るものだと述べ、断固反対を表明しました。
3.香港で中国人民抗日戦争勝利81周年の記念式典
中国香港特別行政区政府は3日、香港大会堂記念花園(香港シティホール・メモリアルガーデン)で、中国人民抗日戦争勝利81周年記念式典を開きました。
4.中国のネパール支援物資、第3陣が到着 法医学専門家も現地入り
ネパールに対する中国の緊急支援物資の第3陣を積んだ中国空軍の大型輸送機「運-20(Y20)」が3日午後、ネパールの首都カトマンズのトリブバン国際空港に到着しました。対ネパール支援専門家の第4陣となる法医学鑑定専門家10人も同機で現地入りしました。
5.中国国際サービス貿易交易会の会場・首鋼園を訪ねて
中国北京市で9~13日、「2026年中国国際サービス貿易交易会」が開催されます。昨年から「1大会1会場」方式を導入し、市内の首鋼園が正式に恒久開催地となりました。かつて製鉄所だった場所は今、世界各地の人々を迎えようとしています。
以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。