
中国外交部。(北京=新華社記者/李賀)
【新華社北京8月31日】中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は31日の記者会見で、中国・ネパール国境の吉隆-ラスワガディ口岸(通関地)を襲った土石流の原因について外国メディアが不適切な発言をしたことに関し、事実的根拠に欠く悪意ある憶測だとして「断固反対する」と表明した。
郭氏は次のように述べた。中国・ネパール両国の専門家と政府機関が今回の災害の原因についていくつかの見解を示しており、ネパール側の高標高の氷河の崩壊が引き起こしたと分析している。甚大な災害を前にして、われわれは事実的根拠に欠く悪意ある憶測に断固反対する。