29日、変圧器の部品を運ぶ電力会社の職員。(吉隆=新華社記者/晋美多吉)
【新華社日喀則8月30日】中国西蔵自治区日喀則(シガツェ)市吉隆県の土石流被災地、吉隆口岸(通関地)から3キロ離れた救援の最前線で29日、地元電力会社の職員が緊急用変圧器を設置し、救援現場での通信、照明、機器充電などの電源を確保した。
吉隆県では現在、災害緊急復旧と電力確保の作業が続いており、これまでに鉄塔基地局1カ所で電力供給が回復したほか、県発展改革委員会の緊急倉庫、主要駐車場2カ所、吉隆鎮の被災者テント32張への通電作業が完了した。電力の緊急復旧は災害中心区域に向けて持続的に進められている。
29日、変圧器を設置する電力会社の職員。(吉隆=新華社記者/晋美多吉)
29日、送電線を点検する電力会社の職員。(吉隆=新華社記者/晋美多吉)
29日、変圧器の低圧出力端に電線を接続する電力会社の職員。(吉隆=新華社記者/晋美多吉)
29日、変圧器を設置する電力会社の職員。(吉隆=新華社記者/晋美多吉)