
25日、理坑村の川辺で街並みを写生する観光客。(上饒=新華社記者/胡晨歓)
【新華社南昌8月28日】中国江西省上饒(じょうじょう)市婺源(ぶげん)県沱川(たせん)郷の理坑村では初秋に入り、ちょっとした写生旅行客のピークを迎えている。同省北東部の山あいに位置する理坑村は、古い徽州の文化遺産と自然豊かな田園風景が見事に調和し、写生旅行先として人気が高い。
ここ数年、地元では「千年の古村」という資源を生かし、民宿や古建築と芸術を融合させた革新的なモデルを実践。明清時代の官僚や名士の邸宅の古建築群、小さな橋が架かる川辺の家並みを天然の画室とし、写生拠点産業チェーンを体系的に育成している。今では、馬頭壁が幾重にも並び青石が敷き詰められた路地に、「古村の活性化、芸術と観光の共栄」という農村振興の新たな可能性が広がっている。

25日、理坑村の川辺で街並みを写生する観光客。(上饒=新華社記者/胡晨歓)

25日、理坑村の川辺で古い建物を写生する観光客。(上饒=新華社記者/胡晨歓)

25日、理坑村の路地で古い建物を写生する観光客。(上饒=新華社記者/胡晨歓)

25日、理坑村の川辺で街並みを写生する観光客。(上饒=新華社記者/胡晨歓)

25日、上空から見た理坑村の景色。(ドローンから、上饒=新華社記者/胡晨歓)