
【新華社北京8月28日】中国の宇宙ステーションに滞在している有人宇宙船「神舟23号」の乗組員が28日、1回目の船外活動を無事完了した。
船外活動は同日午後1時59分(日本時間同2時59分)までの約5時間半にわたり行われた。宇宙ステーションのロボットアームと地上研究員の協力と支援の下、朱楊柱(しゅ・ようちゅう)、張志遠(ちょう・しえん)、黎家盈(れい・かえい)の3飛行士が緊密に連携し、太陽光パネルの補修やスペースデブリ(宇宙ごみ)防護装置の取り付けなどを終えた。船外に出た朱、張両飛行士がコアモジュール「天和」に戻り、活動は成功した。
中国の宇宙飛行士が船外で太陽光パネルを補修するのは2回目。宇宙ステーションの電力供給の安全性と安定性を効果的に確保した。