【新華社北京8月27日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、8月26日のニュースをお届けします。
1.中国西蔵自治区の吉隆口岸で土石流被害
中国西蔵自治区のネパール国境にある日喀則(シガツェ)市吉隆県の吉隆口岸(通関地)付近で26日、土石流が発生し、死傷者と行方不明者が出ました。同県応急管理局によると、吉隆口岸に通じる道路が寸断され、電力や通信も不通となっています。
2.上海で国際繊維見本市開幕 国内外数千社が出展
中国上海市の国家エキシビション・コンベンションセンターで25日、アパレル向け生地・服飾資材の国際見本市「インターテキスタイル上海アパレルファブリックス(秋冬)」が開幕しました。展示面積は24万平方メートルで、国内外の繊維関連企業数千社が出展しています。
3.中国海南省の食品輸出額、上半期4割超増
中国海南省では、全域を自由貿易港として独立した税関管理区域とする「封関」運営が着実に推進される中、食品安全の全過程をカバーする監督管理体制の整備が進み、食品産業の国際市場開拓を後押ししています。今年上半期(1~6月)、海南省の企業による食品輸出額は前年同期比41・2%増の31億8900万元(1元=約24円)に達しました。
4.クライミングのアジアユース選手権閉幕 中国は10個の金メダル
中国貴州省の彩湖国際クライミングセンターで開かれていたワールドクライミングのアジアユース選手権が25日、閉幕しました。中国は金メダル10個を獲得しました。メダル獲得数でも首位となり、2位以下には日本、韓国、インドネシア、カザフスタンが続いています。
5.ネパールで土石流 観光客384人が行方不明
ネパール北部で26日、土石流が発生し、観光客384人が行方不明になりました。ネパール観光委員会が明らかにしました。外国人は291人で、多くはインド人観光客だということです。米国や英国、マレーシアなどからの観光客も含まれているということです。
以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。