
【新華社ウラジオストク8月26日】在ロシア・ハバロフスク中国総領事館は26日、アムール州のアムール・ガス化学コンビナートで25日に火災が発生し、複数の中国人を含む死傷者が出たと発表した。現場では捜索・救助活動やけが人の治療が進められているほか、原因調査も行われている。
総領事館は職員を現地に派遣して対応に当たらせており、ロシア側と工場運営会社に対し、中国人負傷者の治療に全力を上げるとともに、犠牲者の善後処置と遺族へのケアを適切に行うよう求めている。
コンビナート側が26日にソーシャルメディアで発表した情報によると、これまでに中国人6人とロシア人1人が死亡し、中国人9人が行方不明となっている。けが人は152人に上る。