クライミングのアジアユース選手権閉幕 中国は10個の金メダル

クライミングのアジアユース選手権閉幕 中国は10個の金メダル

新華社 | 2026-08-26 21:14:00

25日、ワールドクライミング・アジアユース選手権2026で、スピードリレー競技に臨む選手たち。(貴陽=新華社配信)

 【新華社貴陽8月26日】中国貴州省の彩湖国際クライミングセンターで開かれていたワールドクライミングのアジアユース選手権が25日、閉幕した。中国は金メダル10個を獲得。メダル獲得数でも首位となり、2位以下に日本、韓国、インドネシア、カザフスタンが続いた。

 今大会はU-17、U-19の二つの年齢区分で行われ、16の国・地域から200人以上の選手が参加した。

 中国はスピード種目で8個の金メダルを独占したほか、U-17女子のリードとボルダーでも金メダルを獲得。U-17女子ボルダーでは1~3位を独占する快挙を達成した。

25日、ワールドクライミング・アジアユース選手権2026で、U-17女子ボルダーの表彰式に臨む中国選手。(左から)2位の李美妮(り・びじ)、優勝の譚有恬(たん・ゆうてん)、3位の盧一鏡(ろ・いつきょう)。(貴陽=新華社配信)

 中国代表の余建新(よ・けんしん)監督は今回の成績について、国内各レベルのユース大会が10年以上かけてプラットフォームを構築し、普及と人材発掘に努めてきたことの段階的成果だと語った。

 日本と韓国は今大会でもボルダーやリード種目で強さを発揮した。日本はU-19女子ボルダーなど複数の種目で上位3位を独占し、韓国もU-19男子ボルダーとリードで金メダルを獲得した。

本ウェブサイトに関するご意見、ご提案等が

ありましたら xinhuanetjp@news.cn までご

連絡ください。