横浜で「日本軍の毒ガス展」 市民団体が主催

横浜で「日本軍の毒ガス展」 市民団体が主催

新華社 | 2026-08-25 17:23:16

 【新華社横浜8月25日】横浜市のかながわ県民センターで23日、市民団体が主催する「日本軍の毒ガス展」が始まった。戦時中の日本軍による毒ガス製造と中国侵略戦争での使用を明らかにし、日本の軍国主義が犯した人道に反する罪を告発することを目的としており、28日まで開かれる。

 展示によると、日本は第2次世界大戦中、広島県の大久野島や福岡県北九州市、千葉県習志野市などで毒ガスや毒ガス弾の製造、化学兵器戦従事者の養成を行い、中国各地で毒ガスを使用した。敗戦後に遺棄された一部の兵器が今も中国で被害をもたらし続けている。しかし、日本政府は正式な謝罪や賠償を行っていない。(記者/楊智翔、陳沢安)

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