カフェ文化で古い街区を活性化 中国・昆明市

カフェ文化で古い街区を活性化 中国・昆明市

新華社 | 2026-08-21 15:22:46

17日、昆明市巡津街区のカフェ「幸也精品咖啡店」でくつろぐ人たち。(昆明=新華社記者/胡超)

 【新華社昆明8月21日】中国雲南省昆明市西山区にある巡津街区は夏の観光シーズンに入り、市民や観光客がレジャーや買い物を楽しみ、都市文化を体感する新たなスポットとしてにぎわいを見せている。

 地元ではここ数年、古い街並みの風貌を残しつつ、小規模な改修を実施。歴史的建造物や空きスペースを有効活用し、カフェや飲食店、文化クリエーティブショップなどの新業態を誘致してきた。個性的なカフェが相次ぎオープンしたことで、コーヒーは街区の歴史文化と現代の消費スタイルをつなぐ新たな担い手となった。街区には現在、こうした店舗が50軒以上集まり、街区全体の年間売上高は2000万元(1元=約24円)に達している。新業態の集積に伴い、街区を訪れる人の流れと店舗の売上高は拡大を続けている。(記者/胡超)

17日、昆明市巡津街区のリノベスポット「盤竜十七号院」で開催されたコーヒーワークショップで、コーヒーせっけんを作るスタッフ。(昆明=新華社記者/胡超)

17日、昆明市巡津街区のカフェ「幸也精品咖啡店」で特製コーヒーを入れるバリスタ。(昆明=新華社記者/胡超)

17日、昆明市巡津街区のリノベスポット「盤竜十七号院」で、コーヒーのワークショップに参加する観光客。(昆明=新華社記者/胡超)

17日、昆明市巡津街区のカフェ「幸也精品咖啡店」で特製コーヒーを入れるバリスタ。(昆明=新華社記者/胡超)

17日、昆明市巡津街区のリノベスポット「盤竜十七号院」で、芳香機器を使ってコーヒーの香りを楽しむ女性。(昆明=新華社記者/胡超)

18日、昆明市巡津街区を散策し、記念写真を撮る女性。(昆明=新華社記者/胡超)

18日、昆明市巡津街区の一角。(ドローンから、昆明=新華社記者/胡超)

17日、1940年代に建てられ、修繕と改造を経て雲南のコーヒー文化を発信する「都市の応接間」として生まれ変わった「盤竜十七号院」。(昆明=新華社記者/胡超)

17日、昆明市巡津街区のリノベスポット「盤竜十七号院」で、自作のコーヒーを見せるバリスタ。(昆明=新華社記者/胡超)

18日、昆明市巡津街区を散策し、写真撮影を楽しむ女性。(昆明=新華社記者/胡超)

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