朱鎔基氏の遺体、北京で火葬

朱鎔基氏の遺体、北京で火葬

新華社 | 2026-08-18 16:33:15

 【新華社北京8月18日】中国共産党の優秀な党員、長い試練を経た忠誠なる共産主義戦士、傑出したプロレタリア革命家・政治家、党と国家の卓越した指導者、中国共産党第14、15期中央政治局常務委員、国務院元総理の朱鎔基(しゅ・ようき)氏の遺体が18日、北京市の八宝山革命公墓で火葬された。

 朱氏は12日午前11時6分、病気のため北京で死去した。98歳だった。

 習近平(しゅう・きんぺい)、李強(り・きょう)、趙楽際(ちょう・らくさい)、王滬寧(おう・こねい)、蔡奇(さい・き)、丁薛祥(てい・せつしょう)、李希(り・き)、韓正(かん・せい)、胡錦濤(こ・きんとう)各氏らは、朱氏が入院中に病院へ見舞いに訪れるか、死去後にさまざまな形を通じて深い哀悼の意を示し、遺族に心からお悔やみを伝えた。

 18日午前、八宝山革命公墓の礼堂は厳かで粛然とした雰囲気に包まれ、葬送曲が流れた。正面には黒地に白字で「朱鎔基同志に深い哀悼をささげる」と書かれた横断幕が掲げられ、その下には遺影が飾られた。遺体は生花とコノテガシワに囲まれて安らかに横たわり、遺体の上には真紅の中国共産党党旗が掛けられていた。

 午前9時30分ごろ、習近平、李強、趙楽際、王滬寧、蔡奇、丁薛祥、李希、韓正各氏らは、葬送曲の流れる中、ゆっくりと遺体に歩み寄り、厳粛に黙とうを捧げた後に3度頭を下げた。彼らは遺族と握手し、お悔やみの言葉を述べた。胡錦濤氏は花輪を送り、朱氏の死去に哀悼の意を表した。

 党と国家の関係指導者は最後の別れに参列、またはさまざまな形で哀悼をささげた。中央と国家機関の関係部門責任者、朱氏の生前の友人、故郷の代表も参列した。

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