【新華社北京8月13日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、8月12日のニュースをお届けします。
1.中国国産旅客機C919、初の国際線運航を完了
国際線に初就航し、12日午後に北京首都国際空港を出発した中国の国産大型旅客機「C919」は、同夕方にモンゴルの新ウランバートル国際空港へ無事着陸しました。
2.李馳江・中国軍縮大使、米の「弾道ミサイル発射通報」非難に反論
中国の李馳江(り・ちこう)軍縮大使は11日、スイス・ジュネーブで開かれた軍縮会議で、米国と複数の国が発表した中国の弾道ミサイル試験発射事前通報を巡る共同声明に反論し、中国の国防現代化建設は疑問視されるべきでなく、ミサイル発射の事前通報という中国の善意の措置は地政学的な思惑にとらわれるべきでないと強調しました。
3.中国北極海調査、砕氷船「雪竜2」が氷上観測作業
中国第16次北極海科学調査隊の砕氷船「雪竜2」は現在、北緯84度付近の北極海中央部で氷上観測作業を実施しています。今回の航海で、氷上観測拠点7カ所での氷上設置型ブイの設置やアイスコアの採取、海氷のリモートセンシング観測など20余りの作業を行います。
4.中国の乗用車小売販売台数、7月は20・9%減
中国の自動車業界団体、中国汽車流通協会が11日に発表した7月のセダン、スポーツタイプ多目的車(SUV)、多目的車(MPV)などの狭義の乗用車の小売販売台数は前年同月比20・9%減(前月比8・8%減)の146万1千台となりました。
5.馬上の盛会、那曲恰青競馬祭が開幕 中国西蔵自治区
中国西蔵自治区那曲(ナクチュ)市のケサル競馬場で10日、西蔵那曲恰青競馬祭の開幕式が行われました。恰青競馬会は国家級無形文化遺産に登録されており、現在は単一の伝統競技大会からスポーツ競技、文芸公演、観光PR、商品展示販売、産業協力を一つにした総合イベントへと姿を変えています。
以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。