10日、標高3400メートルの木斯島氷河へ徒歩で向かう特別調査隊員たち。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)
【新華社ウルムチ8月13日】地球温暖化の影響により山岳氷河の融解速度が大幅に速まり、氷河の生態環境変化に注目が集まっている。
中国科学院西北生態環境資源研究院のアルタイ山雪氷圏科学・持続可能な発展総合観測研究拠点の調査研究チームはここ数日、新疆ウイグル自治区アルタイ地区の木斯島(MuzTaw)氷河で特別調査を実施。標高3400メートルで氷河の質量収支や末端変化、アルベド(反射率)などを観測し、気象や水文、氷河変化に関する重要データを体系的に収集した。
今回の調査は、地球温暖化を背景とした山地氷河の変化を正確に把握し、水資源の生態的管理や氷河保全に向けたデータを取得することを目的としている。
11日、中国科学院西北生態環境資源研究院のアルタイ山雪氷圏科学・持続可能な発展総合観測研究拠点で、重量式雨量計のメンテナンスをする調査隊員。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)
10日、木斯島氷河の一角。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)
10日、木斯島氷河で、氷河末端の境界を確認する調査隊員たち。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)
10日、木斯島氷河で、携帯型気象観測装置のデータを収集する調査隊員たち。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)
10日、木斯島氷河の氷河川。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)
10日、標高3400メートルの木斯島氷河へ徒歩で向かう特別調査隊員たち。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)
10日、新疆ウイグル自治区アルタイ地区の木斯島氷河。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)
10日、木斯島氷河で、スチームドリルを用いて質量収支ポールを設置する調査隊員たち。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)
10日、木斯島氷河で、質量収支ポールに番号を書く調査隊員。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)
10日、木斯島氷河で、携帯型分光放射計を用いて氷河表面の反射率を測定する調査隊員。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)
10日、木斯島氷河で、携帯型分光放射計を用いて氷河表面の反射率を測定する調査隊員たち。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)
10日、標高3400メートルの木斯島氷河へ徒歩で向かう特別調査隊員たち。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)
10日、木斯島氷河で、携帯型気象観測装置のメンテナンスをする調査隊員たち。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)
10日、木斯島氷河で、質量収支ポールを設置する調査隊員たち。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)
11日、中国科学院西北生態環境資源研究院のアルタイ山雪氷圏科学・持続可能な発展総合観測研究拠点で、収集したデータを整理する調査隊員。(ウルムチ=新華社記者/丁磊)