地域安定の真の脅威は日本の「再軍事化」 中国国防部

地域安定の真の脅威は日本の「再軍事化」 中国国防部

新華社 | 2026-08-07 22:57:30

 【新華社北京8月7日】中国国防部の陳曦(ちん・ぎ)報道官は7日、日本の海上自衛隊による巡航ミサイル「トマホーク」実射試験などを巡り、攻撃型兵器の整備を加速させる日本の動きはますます激しくなっており、極めて危険だと指摘し、地域各国は強く警戒すべきだと述べた。日本の防衛相はトマホークについて、「戦後最も厳しく複雑な安全保障環境」に直面する中、長射程ミサイルは反撃手段の一つになるとの考えを示していた。

 陳氏はまた次のように述べた。事実が示しているように、日本が主張する「周辺の安全保障上の脅威」は、平和憲法や「専守防衛」の制約を打ち破り、「再軍事化」を加速させる口実にほかならない。日本の安全や地域の平和・安定を真に脅かしているのは、軍拡を進め、再軍事化を加速させようとする日本国内の動きである。悪夢の再来を許してはならない。平和は守り抜かなければならない。国際社会は団結して行動し、日本の「新型軍国主義」が勢いを増して脅威となり、世界に混乱をもたらすことを共に阻止すべきだ。

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