7月28日、「空調ベスト」を着用した南京市の清掃作業員。(南京=新華社記者/李博)
【新華社南京8月3日】中国各地で猛暑が続く中、江蘇省南京市では今夏、清掃作業員の暑さ対策として、送風機能を備えた「空調ベスト」が導入された。
外観は通常の反射材付き作業服と変わらないが、腰の両側に小型ファンを内蔵している。ファンを作動させると、外部の空気を絶えずベスト内に取り込み、内部に空気の流れを作ることで、汗の蒸発を促し、体の熱を逃がす仕組みになっている。
7月28日、南京市の清掃作業員に導入された「空調ベスト」。(南京=新華社記者/李博)
「空調ベスト」には3段階の風量調節機能があり、清掃作業員は気温や自身の状況に応じて調整できる。内蔵ファンはポケットに収納したモバイルバッテリーで駆動し、フル充電で3~4時間の連続使用が可能だ。昼休みに1回充電すれば、午後の作業にも対応できる。(記者/何磊静)
7月28日、「空調ベスト」を着用した南京市の清掃作業員。(南京=新華社記者/李博)
7月28日、「空調ベスト」を着用し、作業中に水分を補給する南京市の清掃作業員。(南京=新華社記者/李博)
7月28日、南京市の清掃作業員に導入された「空調ベスト」。(南京=新華社記者/李博)
7月28日、「空調ベスト」を着用した南京市の清掃作業員。(南京=新華社記者/李博)