中国新疆・重慶間の超高圧直流送電、受電量300億キロワット時突破

中国新疆・重慶間の超高圧直流送電、受電量300億キロワット時突破

新華社 | 2026-08-03 10:37:46

7月30日、「疆電入渝」プロジェクト渝北交直変換所の送電線。(ドローンから、重慶=新華社記者/黄偉)

 【新華社重慶8月3日】中国国家電網傘下の国網重慶市電力によると、新疆ウイグル自治区と重慶市を結ぶ超高圧直流送電プロジェクト「疆電入渝」は稼働開始以降、重慶側の受電量が累計300億キロワット時を超えた。1日当たりの最大送電量は1億4500万キロワット時に上った。

 同プロジェクトは、新疆ウイグル自治区哈密(ハミ)市と重慶市渝北(ゆほく)区を結ぶプラスマイナス800キロボルトの超高圧直流送電設備で、中国北西部から南西部へ電力を送るエネルギーの大動脈となっている。電力需要がピークを迎える夏季にも高負荷で安定運転を続け、生活用電力の確保や産業の質の高い発展を力強く支えている。(記者/黄偉)

7月30日、「疆電入渝」プロジェクトの渝北交直変換所。(ドローンから、重慶=新華社記者/黄偉)

7月30日、「疆電入渝」プロジェクト渝北交直変換所の交流フィルター設備。(重慶=新華社記者/黄偉)

7月30日、「疆電入渝」プロジェクトの渝北交直変換所で、赤外線温度計で設備の稼働状況を確認する運用保守担当者。(重慶=新華社記者/黄偉)

7月30日、「疆電入渝」プロジェクトの渝北交直変換所で、監視業務を行う運用保守担当者。(重慶=新華社記者/黄偉)

7月30日、「疆電入渝」プロジェクト渝北交直変換所の交流フィルター設備。(重慶=新華社記者/黄偉)

7月30日、「疆電入渝」プロジェクトの渝北交直変換所で、変換用変圧器の温度を確認する運用保守担当者。(重慶=新華社記者/黄偉)

7月30日、「疆電入渝」プロジェクトの渝北交直変換所で、遠隔監視を行う運用保守担当者。(重慶=新華社記者/黄偉)

本ウェブサイトに関するご意見、ご提案等が

ありましたら xinhuanetjp@news.cn までご

連絡ください。