29日、アモイ港の遠海ターミナルを鉄道専用線で出発する貨物列車。(アモイ=新華社記者/林善伝)
【新華社アモイ7月31日】中国福建省アモイ港で29日、海上輸送と鉄道輸送を直結する遠海ターミナル鉄道専用線が開通した。岸壁に対して直角に線路を敷設し、ふ頭の荷役エリアまで乗り入れる中国初の海上・鉄道複合輸送専用で、同日、初の貨物列車が運行を開始した。
29日、アモイ港の遠海ターミナルを鉄道専用線で出発する貨物列車。(アモイ=新華社記者/林善伝)
同専用線は全長1586メートルで、年間取扱能力はコンテナが25万TEU(20フィートコンテナ換算)、ばら積みなど非コンテナが25万トン。線路は岸壁からわずか70メートルの位置まで延び、貨物をふ頭で直接列車に積み込めるなど、港湾と鉄道の連携を高める。
29日、アモイ港の遠海ターミナルに開通した鉄道専用線。(アモイ=新華社記者/林善伝)
29日、アモイ港の遠海ターミナルに開通した鉄道専用線(左)と全自動化ふ頭の一角(右)。(アモイ=新華社記者/林善伝)
29日、アモイ港の遠海ターミナル鉄道貨物ヤードに停車する列車。(アモイ=新華社記者/林善伝)
29日、アモイ港遠海ターミナルのコンテナヤード。(アモイ=新華社記者/林善伝)
28日、アモイ港の遠海ターミナル鉄道専用線で貨物列車に積み込まれるコンテナ。(アモイ=新華社記者/林善伝)