24日、思格新能源南通スマートエネルギーセンターの電力貯蔵用電池製造エリアで、電池パックにセルを組み込むロボットアーム。(南通=新華社記者/陳曄華)
【新華社南京7月30日】中国国内メディアによる合同取材活動「活力中国」の江蘇省テーマ取材団はこのほど、南通市の蘇錫通科技産業パークで新エネルギー企業、思格新能源(Sigenergy)の南通スマートエネルギーセンターを訪れた。
同センターの表面実装(SMT)工場ではパワーコンディショナーが21秒ごと、蓄電モジュールが15秒ごとに誕生している。合計で年間30万台以上を生産する。
24日、思格新能源南通スマートエネルギーセンターの展示ホールで、太陽光発電・蓄電・充電統合型製品を紹介する従業員。(南通=新華社記者/陳曄華)
従来の工場と本質的に異なるのは、同社が「工程ごとの自動化」から「生産ライン全体が協調するスマート化」への飛躍を実現した点にある。センター内の主要設備は全てインダストリアルインターネットに接続されている。同社は、ハードウエア面でパワーエレクトロニクスの強固な基盤を生かして一世代先を行く一体型製品を開発。ソフトウエア面では人工知能(AI)分野で培った経験に裏打ちされた充放電などの機能を通じ、AIとエネルギーの融合を実用化した。
同社をはじめとする新エネルギー企業は、技術革新を核とし、AI主導とグローバル展開を通じて、中国のスマート製造が海外に進出する構図を塗り替えつつある。
24日、思格新能源南通スマートエネルギーセンターの電力貯蔵用電池製造エリアで、電池パックを吊り下げる従業員。(南通=新華社記者/陳曄華)
24日、思格新能源南通スマートエネルギーセンターの電力貯蔵用電池製造エリアで、電池パックに側板を取り付ける従業員。(南通=新華社記者/陳曄華)
24日、思格新能源南通スマートエネルギーセンターのエネルギー貯蔵用コア部品製造エリアで、表面実装機の前で作業する従業員。(南通=新華社記者/陳曄華)
24日、思格新能源南通スマートエネルギーセンターの電力貯蔵用電池製造エリアで、電池パックのセルモジュール結束作業を行うロボットアーム。(南通=新華社記者/陳曄華)
24日、思格新能源南通スマートエネルギーセンターのエネルギー貯蔵用コア部品製造エリアで、検査機器を操作する従業員。(南通=新華社記者/陳曄華)
24日、思格新能源南通スマートエネルギーセンターの電力貯蔵用電池製造エリアで、電池パックの気密性試験を行う従業員。(南通=新華社記者/陳曄華)