
【新華社北京7月30日】中国共産党中央政治局は30日、会議を開き、当面の経済情勢を分析、検討するとともに、下半期(7~12月)の経済運営方針を示した。習近平(しゅう・きんぺい)共産党中央委員会総書記が会議を主宰した。会議ではまた、今年10月に北京で第20期中央委員会第5回全体会議(5中全会)を開催することを決定した。
会議は、今年の中国経済について、新たな成長原動力への転換が進み、経済構造も改善する傾向にあると指摘。一方で、経済運営が直面する困難や課題を十分に認識し、自信を持って困難に立ち向かい、さまざまな機会と優位性を生かして、質の高い発展を安定的かつ持続的に推進していく必要があるとした。