
【新華社北京7月28日】中国の習近平(しゅう・きんぺい)共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席はこのほど、僑務(華僑華人関連業務)活動に関する重要指示を出した。
習氏は次のように指摘した。第18回党大会(2012年11月)以降、僑務関連部門は党中央の決定・指示を真剣に実行に移し、広範な華僑華人、帰国した華僑と家族を団結させて動員し、国の経済・社会の発展推進、中華文化の伝承と発揚、中国と外国の交流・協力増進などで前向きの貢献をした。
習氏は次のように強調した。新たな征途で、新時代の中国の特色ある社会主義思想を指針とし、党の僑務政策を全面的に徹底し、党と国の活動の大局をしっかりと中心に据え、華僑華人の心と力をよりよく凝集しなければならない。広範な華僑華人、帰国した華僑と家族が優れた伝統を受け継ぎ、ふるさとへの思いを大きく育て、独特な優位性を発揮し、より大きな役割を果たし、祖国統一の大業に貢献するよう導き、国内外の中国人の団結と奮闘を促し、中国式現代化による強国建設、民族復興の偉業の全面的推進のためにみなぎる力を集めなければならない。
習氏の重要指示は、北京で27、28両日開かれた全国僑務活動会議で伝えられた。会議には王滬寧(おう・こねい)共産党中央政治局常務委員・中国人民政治協商会議(政協)全国委員会主席が出席し、演説した。