25日、景徳鎮の徐家窯で、薪で窯をたく職人。(景徳鎮=新華社記者/万象)
【新華社景徳鎮7月26日】中国江西省景徳鎮市の陶陽里歴史文化街区で25日、徐家窯の火入れ式が行われた。徐家窯は、景徳鎮に残る薪窯の遺構の中で最古かつ最大の規模を持ち、最も完全な形をとどめている。徐家窯の火入れは、景徳鎮の伝統的な磁器窯・工房築造技術と手作業による磁器焼成技術の継承であり、多くの人に磁器産業文化遺産の魅力を知ってもらう機会にもなっている。
韓国・釜山で開かれている国連教育科学文化機関(ユネスコ)の第48回世界遺産委員会は同日、「景徳鎮の手工芸磁器産業遺産群」の世界遺産登録を決定した。
25日、景徳鎮の徐家窯で、窯に火を入れる職人。(景徳鎮=新華社記者/万象)
25日、景徳鎮の徐家窯。(景徳鎮=新華社記者/万象)