伝統行事「望果節」で豊作祈願 中国西蔵自治区

伝統行事「望果節」で豊作祈願 中国西蔵自治区

新華社 | 2026-07-26 15:33:31

24日、盛装して農地の傍らで豊作を祈願する人々。(山南=新華社記者/晋美多吉)

 【新華社山南7月26日】中国西蔵自治区山南市の扎西曲登社区(コミュニティー)で24日、毎年恒例の祭り「望果節」が行われた。盛装した人々が色鮮やかな旗を掲げ、豊作を象徴するハダカムギの穂を手に田畑の周囲を巡って好天と五穀豊穣を祈願した。

 「望果」はチベット語の「田畑を巡る」に由来。望果節は同自治区の伝統行事で、国家級無形文化遺産に登録されている。開催日は作物の成熟する時期に合わせて決定される。

24日、盛装して田畑を巡る人々。(山南=新華社記者/丁増尼達)

24日、西蔵自治区最古の宮殿「雍布拉康(ユムブラカン)」を望む田畑を練り歩く人々。(山南=新華社記者/丁増尼達)

24日、盛装して田畑を巡る人々。(山南=新華社記者/晋美多吉)

24日、盛装して田畑を巡る人々。(山南=新華社記者/丁増尼達)

24日、「望果節」の田畑巡行を前に、若者らにハダカムギで作った酒を振る舞う高齢者。(山南=新華社記者/丁増尼達)

24日、「望果節」の行列に加わった子ども。(山南=新華社記者/晋美多吉)

24日、盛装して田畑を巡る人々。(山南=新華社記者/晋美多吉)

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