浙江省金華市の金義総合保税区にある越境電子商取引(EC)企業の倉庫で輸入品を運ぶ従業員。(6月18日撮影、金華=新華社配信/時寛兵)
【新華社北京7月22日】中国税関総署の孫梅君(そん・ばいくん)署長は22日、国務院新聞(報道)弁公室が開いた記者会見で、中国では今年1~6月に1億4千万人が越境電子商取引(EC)を通じて海外の商品を購入したと明らかにした。海外倉庫を活用した越境EC輸出も前年同期の4・3倍に増え、新業態・新モデルが活発に発展していると説明した。
税関統計によると、中国の2025年の越境ECによる貿易額は前年比4・8%増の2兆8400億元(1元=約24円)に達した。認定市場で買い付けた商品をまとめて輸出申告できる市場調達貿易方式による輸出額は8千億元を超えた。