
重慶市の江北国際空港T3Bターミナルビルでセルフ搭乗ゲートに並ぶ旅客。(2025年4月9日撮影、重慶=新華社記者/黄偉)
【新華社北京7月22日】中国税関総署の孫梅君(そん・ばいくん)署長は22日、国務院新聞(報道)弁公室が開いた記者会見で、今後5年間、制度革新と科学技術の活用を2本柱として、通関の迅速化と適切な管理を両立させる方針を示した。
孫氏は、2030年までに全国の通関拠点の90%以上にスマート検査設備を導入し、人工知能(AI)、ビッグデータ、スマート設備を税関業務に幅広く活用することで、企業や市民が手続きの負担を感じることなく通関できる環境を広く定着させると明らかにした。