中ロ国境水域でチョウザメ科の稚魚を合同放流 黒竜江省同江市

中ロ国境水域でチョウザメ科の稚魚を合同放流 黒竜江省同江市

新華社 | 2026-07-16 17:12:16

14日、放流活動の会場で放流準備中のアムールチョウザメの稚魚を見る市民ら。(同江=新華社配信/李文濱)

 【新華社同江7月16日】中国黒竜江省同江市で14日、2026年中ロ国境水域合同増殖放流活動が行われた。中国とロシアが合同で、国境を流れる黒竜江(アムール川)や烏蘇里江(ウスリー川)に稚魚の放流を行う催しで、今回はアムールチョウザメやダウリアチョウザメ、経済的価値が高い魚類の稚魚など計500万匹余りが放流された。稚魚は全て、市内にある標準化された冷水性魚類養殖拠点で育てられた。

 両国は長年にわたり、毎年同じ時期に稚魚の合同放流を行っている。国境を越えた漁業関連法に基づく取り締まりや魚類資源のモニタリングも定期的に合同で実施し、両河川の生態系バランスを守り続けている。

14日、稚魚を放流する関係者。(同江=新華社配信/劉万平)

14日、稚魚を放流する関係者。(同江=新華社配信/劉万平)

14日、稚魚を放流する関係者。(ドローンから、同江=新華社配信/李文濱)

14日、稚魚を放流する参加者。(ドローンから、同江=新華社配信/李文濱)

14日、稚魚を放流する子どもたち。(ドローンから、同江=新華社配信/李文濱)

14日、放流活動の様子。(同江=新華社配信/劉万平)

14日、稚魚を放流する関係者。(同江=新華社配信/劉万平)

14日、放流されたアムールチョウザメの稚魚。(同江=新華社配信/劉万平)

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