【新華社北京7月15日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、7月14日のニュースをお届けします。
1.欧州は違法「裁定」への肩入れやめよ 中国外交部
中国外交部の林剣(りん・けん)報道官は14日の定例記者会見で、欧州の一部の国がいわゆる「南中国海仲裁裁定」から10年の共同声明に名を連ねたほか、欧州連合(EU)も関連声明を発表したことを巡り、欧州側に対し、違法な「裁定」に肩入れしないよう求めました。
2.中国の貿易額、1~6月は25兆元超す 過去最高を更新
中国税関総署が14日発表した今年上半期(1~6月)のモノの貿易額は前年同期比16・9%増の25兆4700億元(1元=約24円)で、同期間として初めて25兆元を超えました。
3.中国海警、黄岩島海域をパトロール
中国南中国海黄岩島の海域では、海警局の艦艇「海陵」が連日にわたり通常のパトロール任務に就いています。巡視や確認、漁船救助などを行い、国の海洋権益を確固として守っています。
4.中国の新エネ乗用車、新車販売数の67・2%に
中国の自動車業界団体、中国汽車工業協会は9日、新車販売台数に占める新エネルギー乗用車の割合が6月に67・2%になったと明らかにしました。割合は今年に入ってから月を追うごとに上昇しており、新エネ車は市場の主流になりつつあります。
5.中国海南省の離島免税売上高、1~6月は約200億元 18・8%増
中国海南省の海口税関はこのほど、同省を離れる旅客を対象とした免税制度「離島免税」の1~6月の売上高が前年同期比18・8%増の199億2千万元(1元=約24円)だったと発表しました。
以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。