中国と海外の若者が琉璃河遺跡で考古学研修 北京市

中国と海外の若者が琉璃河遺跡で考古学研修 北京市

新華社 | 2026-07-13 10:07:46

8日、米国のイザベル・デビットさんを案内する琉璃河遺跡発掘の現場責任者、王晶(おう・しょう)さん(左)。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

 【新華社北京7月13日】中国北京市房山区の琉璃河遺跡で4週間にわたり行われた考古学研修が終盤を迎えた。米国やシンガポールから参加した大学生5人が中国の考古学理論体系や研究手法を学び、発掘作業にも加わって技術や作業手順を習得した。

 琉璃河遺跡は西周時代に燕国で最初に築かれた都城の跡であり、3千年余り続く北京の都市建設の歴史を示している。今回で3回目となる研修は、中国の考古学に強い関心を持つ海外の学生に座学や野外学習の場を提供し、国内外の学術交流・協力を促進している。

8日、発掘現場で測量と製図を行う米国のルカ・ピヒラーさん。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

8日、発掘の成果を報告する米国のハンナ・ストダードさん。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

8日、発掘の成果を報告する米国のルカ・ピヒラーさん。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

8日、修了発表会で北京市考古研究院の研究者と交流する研修生。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

8日、発掘現場で測量と製図を行うシンガポールのフィービー・ヨーさん。(北京=新華社記者/陳鍾昊)

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