
11日、第23回長春国際自動車博覧会の会場。(長春=新華社配信)
【新華社長春7月13日】中国の自動車業界団体、中国汽車流通協会の乗用車市場情報連席分会(乗連分会)は11日、吉林省長春市で同日開幕した第23回長春国際自動車博覧会(長春モーターショー)で、1~6月の自動車輸出台数が前年同期から大幅に増加し、新エネルギー車の世界シェアが既に6割を超えたと明らかにした。
乗連分会の崔東樹(さい・とうじゅ)秘書長は、1~6月の輸出台数は前年同期比65・3%増の509万6千台だったと紹介。中国の自動車輸出は「単なる規模の拡大」から「規模と質の両輪駆動」へ転換し、中国の製造業がハイエンド化、スマート化へ転換するための手本になっていると指摘した。