【新華社北京7月13日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、7月10~12日のニュースをお届けします。
1.中国外交部、日本公使呼び抗議 「南中国海仲裁裁定」巡る動きで
中国外交部アジア司の責任者は12日、日本の外相がいわゆる「南中国海仲裁裁定」から10年を期に談話を出し、また日本が他国といわゆる共同声明を発表したことを受け、在中国日本大使館の首席公使を緊急に呼び出して厳正な申し入れを行い、強烈な不満と抗議を表明しました。
2.中国CPI、上半期は1・0%上昇
中国国家統計局が発表した今年上半期(1~6月)の消費者物価指数(CPI)は、前年同期比1・0%上昇しました。6月のCPIは前年同月比1・0%上昇、前月比0・3%低下しました。
3.中国、ヘリウム輸出を一時禁止
中国商務部と税関総署は10日、対外貿易法に基づき、ヘリウムに対する一時的な輸出禁止措置を実施すると発表しました。措置は同日から適用され、今後の調整については別途発表するとしました。
4.中国、運搬ロケットの制御回収に成功
中国は10日、運搬ロケット「長征10号B」の初打ち上げに成功し、1段目の制御回収にも初めて成功しました。運搬ロケットの海上ネット方式による回収は世界初。中国の再使用型ロケット技術にとって大きな飛躍となりました。
5.中国の夏季穀物生産量、初の1億5千万トン超
中国国家統計局が10日に発表した今年の夏季穀物生産量は、前年比100万トン(0・7%)増の1億5074万6千トンとなり、初めて1億5千万トンを超えました。
6.深圳-敦煌直行便が就航 期間限定で8月末まで
中国広東省深圳市と甘粛省敦煌市を結ぶ直行便が10日、期間限定で就航しました。深圳航空が運航し、8月31日まで毎日1便を運航します。
7.東京の国会前で大規模抗議集会 高市政権の政策・法案に反対
東京の国会議事堂前で10日夜、大規模な抗議集会が開かれました。参加者らは高市政権が最近推進している一連の政策や法案に反対の声を上げました。
以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。