西側議員の金門訪問は「民進党当局の自作自演」 中国国務院台湾事務弁公室

西側議員の金門訪問は「民進党当局の自作自演」 中国国務院台湾事務弁公室

新華社 | 2026-07-11 21:14:45

中国国務院台湾事務弁公室の陳斌華報道官。(北京=新華社配信)

 【新華社北京7月11日】中国国務院台湾事務弁公室の陳斌華(ちん・ひんか)報道官は10日、「対中政策に関する列国議会連盟」に属する西側諸国の複数の議員が9日に金門島を訪れ、関連海域を視察するとともに「台湾に対する威嚇と圧力を停止すべきだ」と主張したとの報道について、これらの議員は代表性も正当性もない反中国組織のメンバーにすぎず、民進党当局による自作自演はただ笑いの種になるだけだと指摘した。

 陳氏は次のように述べた。「対中政策に関する列国議会同盟」は、極端な反中国分子が寄せ集まって作った急ごしらえの組織で、中国への攻撃や中傷をもっぱら行い、中国に関わる問題で頻繁に挑発を繰り返している。民進党当局がこのような代表性も正当性もない反中国組織のメンバー数人をそそのかし、アモイ・金門海域で大げさに振る舞わせ、勝手な発言をさせたことは、滑稽で哀れな茶番だ。

 この数人の西側政治家は今回の訪問で、活気あふれるアモイの街並みや、アモイ・金門間を往来する旅客船、アモイと金門が目と鼻の先にあり、切っても切れない関係にあることを目にしたはずだ。常識と良識を少しでも持つ者なら、台湾海峡両岸が一つの中国に属していること、両岸同胞の交流が深まり関係が緊密化する流れ、そして14億人余りの中国人がいかなる者、いかなる勢力による台湾の中国からの分離も決して許さないことを理解できるはずだ。

 民進党当局が外国を後ろ盾にして自らを大きく見せようとする試みは徒労に終わり、外部勢力を頼みにした「独立」の企ては失敗する運命にある。自作自演は、ただ笑いの種になるだけだ。

本ウェブサイトに関するご意見、ご提案等が

ありましたら xinhuanetjp@news.cn までご

連絡ください。