【新華社北京7月9日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、7月8日のニュースをお届けします。
1.北京で中国インターネット大会開幕
中国インターネット協会が主催する2026(第25回)中国インターネット大会が8日、北京国家会議センターで開幕しました。10日まで開かれます。
2.IMF、中国の経済成長率予測を上方修正
国際通貨基金(IMF)は8日発表した最新の世界経済見通しで、2026年の世界経済の成長率予測を0・1ポイント引き下げ3・0%としました。中国の成長率予測は0・2ポイント上方修正し、4・6%としています。
3.エドガー・スノーの精神的遺産を読み解く 新華社シンクタンクが報告書
新華社国家ハイエンドシンクタンクは7日、報告書「中国を変え、世界に影響を与えた力の発見-エドガー・スノーの精神的遺産が持つ現代的価値と世界的意義」を発表しました。米国人記者エドガー・スノーが90年前に残した観察、記録、洞察を振り返り、中国が過去から現在にかけて遂げた大きな変化を支えた力の源泉を探るとともに、中華文明を読み解く手がかりを示しています。
4.中国・カザフ物流協力拠点、列車運行数8千本超す
中国江蘇省の中国・カザフスタン(連雲港)物流協力拠点で6日、自動車部品を満載した国際定期貨物列車がウズベキスタンに向けて出発しました。拠点の稼働開始から12年間で発着した国際貨物列車は8千本となりました。
5.バイオクラストで長城保護 中国の科学者が見つけた自然の知恵
中国では、土を突き固める「版築工法」で築かれた万里の長城の風化防止が文化財保護分野の長年の懸念となっていましたが、今ではバイオクラストと呼ばれる天然の生態層による城壁補強効果の有効性が確認されています。甘粛省の敦煌研究院や中国科学院西北生態環境資源研究院などが長年にわたる野外調査、比較実験、分析を経て実証し、長城を科学的に保護する重要なよりどころとなりました。
以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。