
4日、「津旅時光号」の車内でパフォーマンスを鑑賞する乗客たち。(天津=新華社配信/徐強)
【新華社天津7月6日】中国天津市のテーマ型没入体験観光列車「津旅時光号」が4日、新路線の運行を始めた。京津冀(けいしんき=北京・天津・河北2市1省)地区の文化観光の共同発展を後押しする。
新路線は既に運行している天津-北京間の路線をベースに広陽駅(河北省廊坊市)と塘沽(とうこ)駅(天津市浜海新区)を追加。毎週土日と祝日に運行する。

4日、塘沽駅で「津旅時光号」を下車した乗客ら。(天津=新華社配信/徐強)
列車は、コンテンツから没入型体験、文化発信までを全面的にリニューアル。京津冀各地域が持つ文化観光シーンを有機的につなぎ「移動テーマパーク」へと変貌した。
10両のテーマ車両からなり、演劇的空間設計と機能性を統合し、各車両が観覧と体験の機能を兼ね備える。京津冀の無形文化遺産や民俗文化、老舗ブランドも取り入れ、車内パフォーマンスを体系的に再構築し、質を高めた。(記者/宋瑞)

4日、広陽駅で「津旅時光号」を下車した乗客ら。(天津=新華社配信/徐強)

4日、「津旅時光号」の車内でパフォーマンスを鑑賞する乗客たち。(天津=新華社配信/徐強)

4日、「津旅時光号」の車内でパフォーマンスを鑑賞する乗客たち。(天津=新華社配信/徐強)

4日、「津旅時光号」を下車する乗客ら。(天津=新華社配信/徐強)